バイク

バイクは贅沢な趣味なのか、ロングツーリングにかかる費用

2017-04-20

鳥海ブルーラインの旅

四国に住んでいると、バイクがとてもありがたい。四国を電車で旅しようとすると、本数がない問題以外に乗り合わせが悪いです。四国1周できる路線はありません。では車があるじゃないと思うかもしれません。感動的な景色がある場所は私が知る限り、バイクでしか行きたくないです。対向車がきたときに大変すぎる道、そもそも車じゃ通れない道など。

バイクの旅は費用的にはどうなのかなと気になりました。そんな理由で、ゴールデンウィークに行かないで終わった九州旅行をはじめ、その他のツーリングでかかった費用を計算してみました。

 

香川~山口・2泊3日秋のツーリング

2017年11月3日~4日にバンディットでタンデムツーリングしました。

かかった費用は2泊3日、2人分で約57,750円なので1人約28,875円です。

2人分の詳細

  • 走行距離:約1,000km
  • 宿泊費:2人で20,000円
  • ガソリン代:約8,740円
    ガソリン単価の平均(135円)、この時の燃費(約15.5km/L)で計算
  • フェリー代:7,390円
  • 高速料金:8,120円
  • 食事代:約13,500円

→ 山口グルメ&角島ツーリング1日目は香川~下関~長門

→ 日本最大カルスト台地の秋吉台へ行ったけど曇り空だった

→ 周防大島ツーリング・嵩山山頂からの景色は感動らしい

 

香川~高知まで格安ツーリング・1泊2日

高速道路を使う旅はお金がかかります。しかし格安に旅することも可能!

2017年9月に香川から高知県の四万十まで、下道利用の1泊2日のツーリングをしました。費用は1人約7,500円

  • 走行距離:約800km
  • 宿泊費:2,700円(ライダーズイン四万十)
  • ガソリン代:約3,224円
    ガソリン単価の平均(133円)、この時の燃費(33km/L)で計算
  • 食事代:約1,500円

→ 高知で格安に宿泊したいならライダーズイン四万十に泊ろう

→ 四国旅行で壮大な景色を楽しみたいなら「四国カルスト」へ行こう

 

香川~島根(津和野)のひとり旅・1泊2日

2017年10月7日~8日のひとり旅です。

バイク旅で実際かかった費用は、約2万円

→ 山陰の小京都「津和野」バイクで740kmひとり旅

ひとりの時は、ごはんを食べずにひたすら走っていることがほとんど。そのため食事代が安いです。この他観光で使った費用は千円弱です。安い。ガソリンの単価が高いのは、サービスエリアでの給油が4回あったためです。

 

香川~島根(出雲)のほぼひとり旅・1泊2日

2017年9月19日~20日の旅です。出雲大社で友達と待ち合わせしました。

香川から出雲まで1泊2日のバスツアーだと2万円くらいです。

バイク旅で実際かかった費用は、約3万円

  • 走行距離:約650km
  • 宿泊費:4,500円
    素泊まりプラン
  • ガソリン代:約2,681円
    ガソリン単価の平均(132円)、この時の燃費(32km/L)で計算
  • 高速料金:10,260円
  • 食事代:約12,000円

※お土産代は除く

夜ごはんが高かったため、食事代がかかりました。高速料金は予定よりかかりました。理由は高速道路の分岐(JCT)で方向を間違えてしまったため。2度も。

→ ご縁と美肌の出雲へ香川から長距離に不向きなバイクで旅した

 

香川~鹿児島・3泊4日(未実行)

2017年のゴールデンウィークに3泊4日の九州旅行へ行く予定でした。私は費用がかかりすぎること、そして距離が長すぎるため留守番でした。

はじめはタンデムツーリングの予定でしたが、八幡浜から臼杵港までのフェリーが空いていませんでした。そして、自走でキャンプツーに変更になり、いくらかかるか調べました。

旅は3泊4日で旅先は香川から鹿児島。

高速道路料金と時間・片道

グラストラッカー(250cc)、一人分計算です。

  • 距離 : 755.5km
  • 時間 : 通常時で9時間半
  • 高速道路の料金: 約1万円(ETC利用、休日料金)

朝の6時のに出発し、100kmごとに15分休憩し、問題なく着いて夜の7時。

バイクの旅にかかる費用

  • 高速料金:約2万円
  • ガソリン代約:約7,500円
    1,800km走行した場合、ガソリン代を1L当たり135円で計算
  • 食事代やおやつなど:1万円
  • 温泉代:3千円

合計:4万5百円

結構な出費。ツライ。宿はテントだし。

もしビジネスホテルに泊まったら、安く見積もって6万円超え。ツアー旅行の方が安いでしょう。

 

結局、ロングツーリングは贅沢なのか

ツーリングで宿代を安くあげて、下道で行けば安あがり。

でもそれで終わりではないのがバイク。

バイクのメンテナンス費用等を含むとどうなるのでしょう。

私のボロイ(古い)バイクで最低かかる費用は月6千円です。

※内訳は、軽自動車税、自賠責保険、任意保険、定期点検費用です。

これに旅する距離でガソリン代とオイル交換費用がかかり、さらに経年劣化であちこちメンテナンスが必要です。バイクのウェアやバイク用品やら必要な物はいろいろ。そう考えると、バイクってやっぱり贅沢な趣味なのかもしれません。

それでもバイクで人生が楽しくなるならいいのかな、と思います。

 

2018年9月2日追記

2018年4月に香川から東京へ引越し、バイクはヤマハのMT-07 にのりかえ。

グラストラッカー
中古グラストラッカーの評価、2年乗ってみた感想

2019/10/14  

グラストラッカーとは突然の別れになってしまい残念です。 → 高速道路で突然バイクが動かなくなりレッカー移動した 約2年、中古のグラストラッカーに乗ってみてどうだったのか最後に記録を残します。 &nbs ...

バイクに乗る機会は香川の頃よりかなり減りました。しかし、香川の頃よりバイクにかかる費用は高くなってます。

費用で高くなってるのは高速道路利用料金や洗車場料金です。その他で最近かかった費用はタイヤ交換代35,000円。タイヤ交換時に、もうすぐブレーキパッドを交換した方が良いですと言われました。それらの費用あったら、新しい洋服とか買えるよな~と時々思います。バイクでお金かかっているので、普段着は安物ばかりです。美容とかにはほぼお金使ってません。

私のように平日は電車通勤でバイクに乗れるのは週末のみ。しかし毎週乗るわけではないって場合は、バイクはかなり贅沢なものです。

 

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