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バイクの運転が下手なのはセンスがないからもうやめたら?

投稿日:2017-08-22 更新日:

バイクの運転にはセンスが必要。

センスは持って生まれたものだから、下手ならもうバイクおりなよ。

と、私は数名のライダーから言われたことがあります。

それでも私はバイクに乗り続けています。

バイクの運転が上手くなりたい人が読んでも役に立たない記事です。スミマセン。運転が下手でもバイクに乗ってる人がいるんだと知ることができる記事です。

 

バイクの運転が下手でも乗っている

バイクの運転下手なら、乗るな!

と思う人の気持ちはわからないわけではありません。下手な奴が公道走ってたら、迷惑ですから。前方でコケたりでもしたら、事故に巻き込んでしまうでしょう。

その辺は十分注意し、後方から車など来たときは左端によけています。

下手くそライダーのバイク歴

バイクの免許を取った20数年前。

運転が下手だったのかというと覚えてません。おそれらく下手だったけれど・・・

  • いつもひとりだったから、気づかなかったのかも。
  • いつもひとりだったから、誰かに下手だと指摘されたことがなかった。
  • 下手だということすら気づかなかっただけかも。
  • ほぼ都内の街中走行だったので怖い道なんてなかったからかも。

バイクの運転が超下手になった、というか下手だと自覚した出来事がありました。それは2015年夏におこした事故です。バイクは廃車。

バイクでの怪我がほぼ治った2016年春に中古のグラトラを買い、はじめの頃はなんでもない道が怖すぎました。特に事故の時と同じような「カーブ」。例えば50km制限の道路でカーブがあると20~30km走行とかしてました。カーブを走ってると、事故時の映像が蘇ってしまって何とも言えない恐怖でした。

誰かと一緒に走るのはとっくに諦め、私は自分の行きたいところへ自由に気ままにツーリングしてました。ひとりでのバイク旅って慣れるとかなり楽しいです。

カーブが怖くなくなってきたとき(少しだけ・・・)

バイクお遍路で徳島を走ってたときから、だんだん怖くなくなってきました。

時期は今年の5月頃。

徳島県大丈夫かもしれない、と感じられるようになったのは、日和佐道路と土佐浜街道・国道55号線を走った後くらいから。

その後、高知お遍路で走った、高松・高知間の道、国道32号線で、怖さが大分なくなってきました。

 

バイクの運転が下手すぎてアドバイスされてもチンプンカンプン

下手すぎる状態で、運転がうますぎる人のアドバイスを聞いても内容が高度すぎて理解できませんでした。いや、今でもわからないことだらけ。全く聞いていなかったわけではなく、時間が経ってから過去に言われた言葉を理解できたりしてます。

運転のうまい人から受けるアドバイスで多いこと

  • 視線を意識する。
  • 重心の位置を変える。
  • うまい人のライン取りを真似しろ。

徳島・吉野川

このアドバイスで、カーブ走行の怖さを完全に克服できたのか、というとできてはいません。

ライディングスクールって効果あるの?

運転がうまくなりたくて、ライディングスクールに何度か参加してみたけれど、劇的な変化なし。

基本を学びなおすには良いです。知らなかったこともあったりします。例えば、

  • ヘルメットをミラーにかけないこと。
    → ヘルメット内部の衝撃吸収材が痛むから。
  • 信号待ちの時はリアブレーキを踏む。
    → 追突とかあったときとか安全だから。

定期的にライディングスクールは参加しておきたいなと思います。

 

結果的にセンスがない人ってどうなるんだ

2018年追記

事故後にまたバイクに乗ってからは、しばらくバイクの運転が怖い!と感じてました。最近はどうかというと、ときどきヒヤっとすることはあるものの、以前ほどの怖さはなくなりました。怖くなくなるには何が必要なのか?と考えてみました。

まずは、バイクにたくさん乗って慣れる。そして、たまには誰かと一緒に走って、ダメな所を教えてもらう。

かな、と最近思っています。

 

一番苦手なカーブはどうかというと、最近気づいたことがあります。

→ コーナリングが怖い理由の記事

まだまだ下手くそ!だし、加齢による脳や運動神経の衰えはもちろんあります。

もう一つ私にとって良いのは環境。

身近にいるライダーの白猫快速さんはめちゃくちゃ厳しいです。運転が下手くそすぎても、優しいアドバイスはなし。稀に私が白猫快速さんの前を走ることがあるのですが、インカムからはよくあるモトブログのような楽しい会話・・・ではなく、鬼のような教習です。運転がとろければ、待たずに先に行ってしまいます。そのまま先に帰宅してたこともありました。以前ツーリング前のエンジン始動の操作ミスで、バイクから吹っ飛んだことがあります。立ちごけのような軽いものではないです。もちろん、助けはありませんでした。

この環境のおかげで、自分で何とかしなきゃとやってきた結果、少しずつマシに走れるようにはなってます。

 

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