東京ビックサイトで開催された、モータサイクルショーへ行ってきました。
入場料は、当日券大人 1,600円、男女ペア券か女性ペア券だと2,600円で少し安いです。
「新ライダー割0円キャンペーン」ってのもあり。(1)事前にラインで友だち登録して、入場無料クーポンが届く。(2)入場の時にクーポンと免許証を見せるとタダで入場できる。
去年と一昨年は大阪、今回は3年ぶりに東京。
東京ビックサイトへのアクセス
- バイク
500円で停めれますが一番近くは200台のみ。他2か所ありますが、ちょっと離れてます。 - 電車
新橋からゆりかもめ利用。もしくは「りんかい線」。いずれも運賃が高い! - バス
東京駅から、門前仲町から、横浜からの便があります。帰りは東京駅ゆきにのバスに乗りました。バスの方が安いです。 - 水上バス
日の出桟橋から。利用する人はいるのだろうか。
ゆりかもめ利用
バイクで行く予定でしたが、雨で気温も低かったので電車にしました。
新橋駅からゆりかもめに乗車。片道381円。スピードは遅めで、ビックサイトへは遠まわりになるので、バイクの方が早いです。
そして、混んでました。
レインボーブリッジ
前方はゆりかもめが走る所。
左側は車やバイクが走る所。
バイクで走る時と景色が違って楽しいです。
南極観測船・宗谷
船の科学館駅から見えます。
東京モータサイクルショー2019
9時半に到着しました。
既に人だかりでした。
入場券売り場はすぐにわかりました。
タナックス(TANAX)・タナ友フラッグ
10時開場してすぐに、タナックスのブースへ直行。
タナ友フラッグは200本。
タナキャン部ステッカーは1,500枚。
多くの人たちが、タナックスのブースへ急いで向かっていました。
ざっと見た感じで、50人目くらいでした。
無事もらえました。
フラッグ&ステッカー。
想像していたより、人気があるので驚き。
セロー
おしゃれだ。
スズキブース
タナックスの次に急いで行ってのは、スズキブース。
目当ては湯呑。すでに行列で、2019年版の湯のみは終了してしまいました。
2018年版を購入。値段は1つ700円。
購入まで30分待ちました。
賀曽利隆(かそり たかし)さんのトークショー
走った距離や、行った場所を書いているノートについて説明している写真。
Vストロームは7月で2年経ち、それまでに10万キロ走るのが目標だとか。すごい距離。気になったのはタイヤ交換って何回したのだろう。
71歳でもまだまだ元気。
歳をとるは悪くないかもと思えます。
スズキのカタログ
広げると裏面はポスター。
ヤマハブース
可愛いバイクがあるな、と思ったらMT-07でした。
足まわりもいい感じ。
マメに掃除できる人じゃないと、美しさを保てなそう。
MT-07は、いろいろと外装をかえれるので楽しめそう。
MT-07の隣には、SRがありました。
またがってみたら、乗りやすそうな感じでした。
その他
MOTO CORSEブースで高額なバイクが展示されていました。
DUCATI、NVC-SL Nuda Veloce 1199 Superleggera
値段は、18,036,000円
多聞 恵美さん、岸田彩美さん、末飛登(まひと)さん
あやみんははじめて実物をみました。
イヌメンZ
朝の10時~15時半までいました。それでも全部はみれておらず。
歩きっぱなしで疲れ切ったため、帰ることにしたのですが、まだ見たかったです。