現在の住まいに引っ越してきてもうすぐ1年。
いまでも不便だなと思うものは、玄関のスイッチです。
これを設計した人は、ここに住むことを想像しなかったのだろうか。
無限ループな玄関
築年数が古い建物だとわかるスイッチです。

テプラは自分で貼った。
変な場所にスイッチがある
玄関のスイッチをどうしてここにしたのだろうか。

(1)玄関で靴を履くと、玄関の電気のスイッチが消せません。
(2)玄関の電気のスイッチを消すと、玄関で靴をはくとき真っ暗です。
真っ暗なので、靴を脱いで電気を消しに戻る→(1)へ。
対処方法
(1)玄関を開けてドアストッパーを置き、玄関の電気のスイッチを消し、靴を履き、ドアストッパーを取る。
面倒くさい!
(2)100円ショップで買ったライト
これは大活躍しました。押すとライトが付き、再度押すとライトが消える。便利でしたが、先日壊れました。やはり100円。

新しい洗面台だけど新しさがない
玄関のスイッチがある場所にあるのは洗面台です。
これは先日交換してもらったばかりの新しい洗面台ですが、やはり水しか出ません。お湯はでないので冬は使いません。いや、冬以外でもあんまりここを使うことはありません。

少し前に、配管清掃がありました。
清掃中は1日在宅していないといけない上に、玄関のドアとキッチンのドアを開けっぱなしにされていました。
清掃が終了したのは夜の8時前。
とても寒い1日を過ごしました。
その上、作業していた方が、洗面台を割りました。

古い洗面台です。
もともと使わない洗面台なので、壊れていもいいんだけど。ただ、退去するときに割った犯人にされるのは困る。

配管清掃は清掃前の事前説明がありました。予定していた時間に作業する会社の人が訪問する予定でしたが、時間になっても来ない・・・電話したら、「あ、家いるんですがじゃ今から行くわ」的な言い方で声は怖い。しかし待っても待っても来ない。再度電話してようやく来てくれました。
そんなことがあったのに、洗面台交換の時の電話は別人のよう(同じ人)に感じが良くて驚きました。