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エクセル・VLOOKUP関数で作業効率アップ、応用編で管理楽々

VLOOKUP関数は仕事の効率がアップします。

今回は応用編です。

 

VLOOKUP関数・応用編

参照するデータの更新が頻繁にある場合は、ここで紹介する応用編を使うと管理が楽になります。

2つの方法を説明します。

  1. 名前の定義
  2. テーブル

VLOOKUP関数の基本編で使ったデータを使用します。

=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索の型)

式の「範囲」の設定を変更します。

名前の定義での方法

設定手順

  1. 「範囲」のデータがあるシート「品番」に範囲名を設定します。
  2. VLOOKUP関数の設定

データ範囲の設定

(1)データを選択します。

(2)名前ボックスを選択します。→ 赤い枠で囲っているところ。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・データ範囲の設定

(3)名前をつけます。名前は何でもOK。

ここでは「hinban」とつけました。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・データ範囲の設定

名前ボックスから、「hinban」を選択できます。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・データ範囲の設定

名前の管理

名前の管理は、リボン > 数式 > 「名前の管理」でできます。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・データ範囲の設定

範囲変更や削除ができます。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・名前の定義の管理

VLOOKUP関数の設定

シート「入力」へ移動します。

(1)基本編で設定した、範囲を選択ます。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・データ範囲の設定

(2)範囲を「hinban」に変更します。

つけた名前を途中まで入力すると、名前が表示されます。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・関数設定

完成。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・関数設定

(3)式をコピーして終了。

問題点

データの範囲に名前をつけるとき、データがある部分のみ選択して設定している場合は注意することがあります。

新しくデータを追加した場合は、範囲の設定に含まれません。

エクセル・VLOOKUP関数・応用

対応方法1

名前の管理、リボン > 数式 > 「名前の管理」でデータ範囲を再設定する。

これは、頻繁にデータ更新があると不便です。

対応方法2

データ範囲を列で設定する。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・関数設定

これも嫌だな、という場合は次の方法があります。

テーブルでの方法

設定手順

  1. 「範囲」のデータがあるシートのデータにテーブル設定をします。
  2. VLOOKUP関数の設定

テーブル設定

こちらの方がおすすめです。

(1)シート「品番」でデータ範囲をクリックします。例えば、セルA1。

(2)リボン > 挿入 > 「テーブル」を選択します。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・テーブル

(3)「テーブルの作成」が表示されます。範囲があっているか確認し、「OK」をクリックします。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・テーブル

テーブル設定完了。カラフルな表示になります。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・テーブル

次に、テーブルの名前を変更します。

そのままでも使えますが、わかりやすくするために名前を変えます。

(4)リボン > テーブルツール > プロパティ > 「テーブル名:」を選択します。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・テーブル

(5)変更したい名前を入力します。ここでは、「hinban」にしました。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・テーブル

設定は以上で終わりです。

テーブルの表示を変更したい場合

リボン > テーブルツール > デザイン > 「テーブルスタイル」で変更できます。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・テーブル

VLOOKUP関数の設定

名前の定義と同じです。

(1)シート「入力」へ移動し、基本編で設定した、範囲を選択ます。
(2)範囲を「hinban」に変更します。

シート「品番」でデータ追加すると、自動でテーブルの範囲が変更されます。

エクセル・VLOOKUP関数・応用・テーブル

仕事でテーブル範囲のデータを他からエクスポートし、値のみ貼り付けることがあるのですが、この方法だと楽です。

 

 

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