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クレジットカード払いの管理はエクセルの複式簿記家計簿で楽になる

投稿日:2017-05-02 更新日:

クレジットカード払いの管理は、単式簿記だと管理が複雑になります。

エクセルの複式簿記の家計簿で、クレジットカード払いの管理が簡単にできます。

私はクレジットカードの使い過ぎにならないように、クレジットカード利用分を預金通帳に前もって入金しています。仕訳入力は、クレジットカードを利用した日で、集計は簡単。クレジットカードの利用分と、あといくら使えるかは常に把握できます。

 

クレジットカードの利用から引き落としまでの例

私のやっている方法の前に、クレジットカード利用の処理方法の例の話から。

請求内容の分類をする

(1)請求書を用意します。

クレジットカードの請求明細はCSVデータをダウンロードして、データーを利用すると楽です。

請求データの例

エクセルの複式簿記でクレジットカードの管理・クレジットカードの請求書

(2)請求の内容を科目別に分類します。

例:空いているセルに科目を入力し、集計します。この例ではピボットテーブルで集計してます。

エクセルの複式簿記でクレジットカードの管理・クレジットカードの請求書

仕訳処理をする

請求金額が確定してから仕訳をきる方法です。

仕訳例1

1.請求書が届いた日(または支払い金額が確定した日)に未払金で計上します。

2.引落日に未払金を消し込みます。

エクセルの複式簿記でクレジットカードの管理・クレジットカードの仕訳

会社等の実務では、利用した日に計上する発生主義が原則。だけどその通りやってるかというとそうでもなく。上記の方法での計上はあります。

 

仕訳例2

現金主義の方法です。引落日に費用計上します。

未払金の管理がないので楽です。

 エクセルの複式簿記でクレジットカードの管理・クレジットカードの仕訳

少額な支出や小規模な会社などで、この方法で処理していたりします。

 

エクセル家計簿でクレジットカード利用分を常に把握する

複式簿記だけど、横に貸借の仕訳を入力する方法ではありません。1行ずつ借方と貸方の仕訳方法です。

  • 1行目:借方
  • 2行目:貸方

※1行目と2行目は逆でもOK。

参考 → エクセルで複式簿記の記事

クレジットカード利用分をあらかじめ預金通帳に入金し管理する

通帳の科目で分類する方法です。

ここでの例では、クレジットカードの引き落とし口座は「m銀行」です。m銀行にクレジットカード用の科目を作ります。

(1)クレジットカード分の科目を作る。

→ こちらの記事で説明してます

 

(2)クレジットカード分の科目へ振替仕訳をきります。

m銀行にすでにクレジットカード支払い分のお金が入金してある前提です。

エクセルの複式簿記でクレジットカードの管理・クレジットカード・振替仕訳

 

発生主義で仕訳処理をする

発生主義の方法です。クレジットカードを利用した日に、仕訳処理をします。

仕訳例

一番左の「引落」欄は支払日が確定したら、日付を入力して金額チェックのために使ってます。

 

クレジットカードの支払明細と仕訳の確認

(1)項目「科目CD]または「科目」でクレジットカードで支払った仕訳を抽出します。

(2)支払明細にある請求が仕訳にあったら、項目「引落」欄に引落日を入力します。

エクセルで複式簿記・クレジットカード

(3)支払金額の確認をします。

金額を選択し、ステータスバーで合計を見る方法が簡単です。

 

クレジット利用分の残高確認をする。

ピボットテーブル集計している試算表のクレジットカードの利用分と通帳の科目を抽出します。

この例では、科目で「visa」の文字で抽出します。

エクセルで複式簿記・クレジットカード管理

  • 1:通帳に入金している金額
  • 2:クレジットカード利用金額
  • 総計:あといくら残ってるか

引落日の仕訳

引落日に仕訳をきります。

エクセルの複式簿記でクレジットカードの管理・クレジットカード・

銀行の残高の確認方法

この例では「m銀行」で抽出します。

エクセルで複式簿記・クレジットカード管理

抽出以外の方法では、「m銀行」の金額を選択してステータスバーの合計を見る方法が簡単です。

 

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