やっと日中の気温が低くなってきて、昼間にバイクに乗れるようになりました。しかし、体調不良が続いているため、長時間乗ることができていません。
今年は6月下旬から9月下旬までの3か月近くが暑かったため、早朝にしかバイクに乗れない期間が長くなりました。来年以降もこのような状況が続くと、快適にバイクに乗れる時間は限られてしまいます。
バイクに長時間乗ってない
先週は、病院の帰りに野菜を買いに「ハーベストの丘」の駐車場内にある「農産物直売所 またきて菜」へ行きました。
プリントチーズケーキを購入
今週は久しぶりに「道の駅かなん」へ行きました。
前回この道の駅へ行ったあと、リアキャリアのステーが折れていました。原因はトップケースと重いものを入れていたからだろう。
今はグラストラッカーで使っていたケースをつけてます。
本当はたくさん野菜を買いたいけれど、重くなるので少しだけ購入しました。
トップケースに入れたのはこれだけ。野菜類は、リュックサックへ。
バイク所有の意味がない気がしてくる
体調不良とバイクに乗れる時間の短さ。
この2つの要因から、果たしてバイクを所有している意味があるのかと考えてしまいます。
2年前に700ccから125ccに乗り換えたことで扱いやすさは気に入っていますが、少し遠くへ行きたいときには不便さを感じます。そのため、250ccに乗り換えようかと夏前から検討しています。
しかし、バイクに乗れる期間が短くなっていることや体調がよくないことを考えると、やはりバイクを持つ意味がないのでは?とも思います。
もしバイクに乗らなくなったら、楽しみは減ってしまうのかもしれません。
通院している病院の先生は、症状を改善するためには人生を楽しむことが大切だと言っていました。何か熱中できるものが必要。
果たしてバイクはその趣味に当たるのか、改めて考えてみると、夏の期間は早朝しか乗れず、真冬は寒くて乗りたい気分になれず。
それでもメンテナンスが必要でストレスを感じることもあります。以前のように長距離ツーリングを楽しめなくなっているのが現実です。
以前はバイクに夢中になっていたように、他に熱中できる何かを見つけるべきなのかもしれない。